塩津 英樹

SHIOZU Hideki (准教授)

自己紹介・アピール

はじめまして。これまで、ヨーロッパ、特にドイツの教育の歴史や思想に関心をもち、研究してきました。過去の教育思想や歴史を学ぶことは、これからの教育を考えるヒントになると考えています。

教育・指導分野

学部:教師教育研究センター
大学院:教育学研究科(教職大学院)兼任教員

専門分野およびキーワード

教育哲学、教育思想、道徳教育

現在の研究分野・テーマ

 18世紀ドイツにおける教育思想の展開を、汎愛主義教育思想を中心に明らかにすることを目的としています。啓蒙思想の影響のもとで成立した汎愛主義に着目し、理性・道徳・実用性を重視する教育観がどのように形成され、実践と結びついていたのかについて原典資料の分析を通して検討しています。

所属学会

日本教育学会
日本教師教育学会
教育哲学会
教育思想史学会
日本ペスタロッチー・フレーベル学会
中国四国教育学会

最近の研究成果

著書
(共著)(2021)『道徳教育』協同出版
(共著)(2019)『教育的関係の解釈学』東信堂
(共著)(2019)『教員養成を担うー「先生の先生になる」ための学びとキャリア』溪水社
(共著)(2014)『道徳教育指導論』協同出版
 
学術論文
(単著)(2026)「F. I. ニートハンマーによる汎愛主義批判に関する考察ー教育教授の概念を手がかりにー」『島根大学教育学部紀要』第59巻、pp.1-14
(単著)(2025)「カンペ編『点検書』における「有用な市民」に関する考察ー「人間」と「社会」との関連性を踏まえてー」日本ペスタロッチー・フレーベル学会紀要『人間教育の探究』第37号、pp.1-26
(共著)(2025)「自己効力感を育てる道徳科授業モデルの開発ーA. ホネットの承認論を手がかりにー」『島根大学教育臨床総合研究』24巻、pp.69-83

担当授業・担当指導・担当分野等

学部
教職概論
道徳教育指導論
初等教育実践基礎B
教育実習に係る事前及び事後の指導
教職実践演習
大学院
子どもに応じた道徳科教育内容の開発
資質・能力の育成をめざした道徳科教育方法の探究

メールアドレス

shiozu@ (@の後に edu.shimane-u.ac.jp を付けて送信してください)