教育研究スタッフ
  • 学部歴

藤井 浩基

FUJII Koki (教授)

1967年生

専攻ホームページアドレス:
http://www.ipc.shimane-u.ac.jp/onken/ 

自己紹介・アピール

 音楽科教育(学)では,学校教育の中で子どもたちと音楽との出会いをどのように作り,音楽との関係を深めていくかを考えます。そのためには,音楽に関する幅広い知識と情報,実践力,そして何より子どもを見つめるあたたかいまなざしが必要です。子どもを取り巻く音楽はめまぐるしく変化し,音楽科教育のカバーする領域は広がってきていますが,音楽の新たな魅力を発見でき,興味は尽きません。

教育・指導分野

学部:芸術表現教育講座 音楽教育専攻
大学院:教育学研究科(教職大学院)兼任教員

専門分野およびキーワード

専門分野:音楽科教育
キーワード:日韓音楽教育関係史,音楽科における「主体的・対話的で深い学び」

現在の研究分野・テーマ

 音楽教育史研究の一環として,日韓音楽教育関係史について取り組んでいます。近代以降,日韓両国の人々がどのように音楽に向き合い,音楽活動や音楽教育に携わってきたかを研究しています。また,最近では,私自身が生まれ育った山陰地方をフィールドに,音楽科教育において,地域の音楽文化をどう教材化していくか,子どもたちの「主体的・対話的で深い学び」をどう実現していくかを,研究課題としています。

著書:
『日韓音楽教育関係史研究―日本人の韓国・朝鮮表象と音楽―』(単著)2017,勉誠出版
『平成29年度版 小学校 新学習指導要領ポイント総整理 音楽』(山下薫子編著,共著)2017,東洋館出版社(第2章1節「音楽科における『主体的・対話的で深い学び』とは」を担当)
『小学校 新学習指導要領の展開 音楽編』(宮﨑新悟・志民一成編著,共著)2017,明治図書(第2章 13節,14節,第3章 24節を担当)
『平成29年度改訂 中学校教育課程実践講座 音楽』(宮下俊也編著,共著)2017,ぎょうせい(第1章5節 中学校音楽科における「主体的・対話的で深い学び」を担当)
論考:
「〔共通事項〕これまでの10年,これからの10年」『季刊 音楽鑑賞教育』vol.34,2018,pp.32-35.
研究発表:
“Music and Political Reconciliation between South Korea and Japan: The South Korean Student Cultural Emissary Delegation in 1960,” Association for Asian Studies Annual Conference 2016, Seattle, Apr.2016
プロジェクト:
前川財団 家庭・地域社会教育助成「学校・家庭・地域・企業が参与する自由研究の現状と課題―音楽の自由研究の指導実践を通して―」(2018年10月~)

担当授業

学部:
初等音楽科教育法概説,中等音楽科教育法概説,中等音楽科教育法演習,音楽史,
音楽科教育法特講,音楽学概説,音楽科教育総合演習

大学院:
現代的課題に対応した授業デザイン論,教育素材の研究と新しい教材開発ほか

最近の社会的活動・地域貢献活動

学習指導要領等の改善に係る検討に必要な専門的作業等協力者(小学校・音楽,2017年)
日本音楽教育学会常任理事(2018年4月~)
日本音楽教育学会編集委員(2016年4月~)
鳥取童謡・おもちゃ館「わらべ館」研究情報誌『音夢』編集委員(2006年~)(2011年度より委員長)
NHK全国学校音楽コンクール鳥取県大会審査員(2016年,2018年)
鳥取短期大学非常勤講師(1993年~)
大阪健康福祉短期大学(松江キャンパス)非常勤講師(2018年度)
韓国教員大学校音楽科International Scholar Invitation Talk Series講師(2017年12月)

メールアドレス

kofujii@ (@の後に edu.shimane-u.ac.jp を付けて送信下さい)

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