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「島根大学未来教師塾」における教員採用試験対策セミナーの充実

(2018年度)

プロジェクトの名称 「島根大学未来教師塾」における教員採用試験対策セミナーの充実
プロジェクトの概要 3年後期(学校教育実習IV終了後)から4年卒業時までの1年半の期間に以下のような学生支援のイベントを開催する。
① 教員採用試験合格者体験報告会
② 教員採用試験受験対策スタートガイダンス
③ 教師力パワーアップセミナー
④ 願書の書き方・添削セミナー
⑤ 身だしなみ,マナー講座
⑥ 集団活動,ディベート,集団討論研修セミナー
⑦ 島根大学未来教師塾教員採用試験対策セミナー(SKセミナー)
⑧ 教員採用試験受験テキストブック8の作成と配布
⑨ 教員採用試験入門リーフレットの作成と配布
⑩ 面接対策ノートの作成と配布
これらのセミナーにおよそ30時間以上参加した学生には卒業時に未来教師塾修了生として認定証を交付する。またこれらの活動や具体的な内容についてリーフレットを作成し,広報する。
プロジェクトの
実施状況

以上のイベントについて以下のように実施した。

① 平成29年度の体験報告会参加者が少なかったため,教育支援センターと協同して平成30年12月7日の「応用期セミナー(3年生全員参加)」において合格者6名による体験報告を実施した。また②のスタートガイダンスに内容を移行するとともに,就職支援室では個別の先輩合格者との懇談会を実施した。(2月19日~3月1日に2回,参加者数:5名)

② 今年度から新たに佐竹が実施したスタートガイダンスには,1月31日:45名,2月6日:36名の参加があった。

③ 平成31年度に向けた第1回のパワーアップセミナー(宿泊研修)を平成31年2月21.22日にサンレイクにおいて実施した。参加者数は59名。また平成30年度のセミナーは水曜日の午後が会議日程と重複したため,7月11日に集団面接のセミナーを1回実施するに留まった。

④ 川路が就職支援室で願書添削セミナーを開催した。4月20日〜5月18日に延べ100名程度の参加者があった。

⑤ 佐竹が就職支援室で講座を開催した。4月20日〜5月18日に8回,延べ61名の参加者があった。

⑥ 二次試験対策として川路が実施した。7月30日〜8月31日の間,20日間に延べ150名程度の参加者があった。

⑦ 一次試験(集団面接,集団活動)対策として4月9日〜7月23日に全15回,延べ411名(実員83名)の参加者があった。

⑧ テキストブック8を作成し,既に納品済みである。平成31年4月の在校生ガイダンスにおいて3年生全員,4年生希望者,他学部の教職希望者へ配布予定。

⑨ リーフレットを作成し,平成30年12月7日の「応用期セミナー」において3年生全員に配布し,説明を行った。

⑩ 面接対策ノートは昨年度の残部を希望する学生に配布した。
平成31年3月卒業生に対して,30時間以上の参加者(24名)に対して3月22日に認定証を交付した。

研究組織
所属・職 氏名 専門分野
島根大学未来教師塾塾長・初等教育開発講座・教授 ○川路澄人 図画工作科教育,生活科教育,教師教育
教職大学院・教授 原 広治 特別支援教育,教師教育
教職大学院・特任教授 池尻和良

特別支援教育,教師教育

教職大学院・特任教授 長 和博 学校・学級経営,理科教育,教師教育
教職大学院・特任教授 岡崎 茂 特別支援教育,教師教育
教職大学院・教授 千代西尾祐司 学校・学級経営,ICT教育,教師教育
教職大学院・教授 大島 悟 学校・学級経営,教師教育
教育支援センター・特任教授 柳野幸敬 教師教育
教育支援センター・特任教授 山根貴史 教師教育
教師教育研究センター・特任教授 木下公明 教師教育
初等教育開発講座・特任教授 高塚 寛 社会科教育,生活科教育,教師教育
教育支援センター・准教授 京谷雄輔 教師教育
教育支援センター・准教授 田中径久 教師教育
教育支援センター・特任講師 佐竹易子 教師教育
本プロジェクトにより期待される効果
(成果の公表方法を含む)
教育学部の学生(3年生全員,4年生希望者,他学部生の希望者)にテキストブックとノートを配布することにより,教員採用試験に関する情報を恒常的に共有することができる。
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