公開日 2026年06月01日
文部科学省の国際原子力人材育成イニシアティブ事業「STEAM教育手法を活用し、エネルギー・環境問題を基盤とした理系教員養成原子力人材育成」(代表:大矢恭久准教授・静岡大学)の主催する総合討論会(ポスター発表)において、教育学部理科教育専攻の加多壮太さん、玉木愛梨さんが考案した、STEAM教育の要素を取り入れた学習指導案が最優秀賞を受賞しました。
文部科学省の国際原子力人材育成イニシアティブ事業「STEAM教育手法を活用し、エネルギー・環境問題を基盤とした理系教員養成原子力人材育成」(代表:大矢恭久准教授・静岡大学)の主催する総合討論会(ポスター発表)において、教育学部理科教育専攻の加多壮太さん、玉木愛梨さんが考案した、STEAM教育の要素を取り入れた学習指導案が最優秀賞を受賞しました。令和8年3月7日(土)に新潟薬科大学(新津まちなかキャンパス)で開催された総合討論会の終了後、表彰式が挙行されました。
加多さんの学習指導案およびワークシートでは、中学校3年生の理科授業を想定し、島根県隠岐の島における理想的な電源構成を考察し、それを他者に説明する活動や、「隠岐ハイブリッドプロジェクト」の実践内容を踏まえた検討活動が展開されています。
玉木さんの学習指導案およびワークシートでは、中学校3年生の理科授業を想定し、島根県や海外における電源構成が現状の形となっている理由の考察や、トレードオフの視点を用いた発電方法の評価を通して、日本の電源構成の今後のあり方を考える活動が展開されています。
両者の学習指導案は、島根県の地域的特徴を生かした授業構成となっており、島根県に暮らす中学生がエネルギー問題を自分事として捉えながら、探究心を高められる点などが高く評価されました。

国際原子力人材育成イニシアティブ事業についての詳細は、同事業のホームページ(https://jinzai-initiative.jp/index.html)をご覧ください。