ムック『国立大学 附属学校の先進教育』に掲載されました

公開日 2018年11月09日

月刊「コロンブス」編集部によるムック『国立大学 附属学校の先進教育(教育シリーズ)』(東方通信社、2018年11月)で、島根大学教育学部附属学校園の取り組みが「編集部が注目する5校」として特集掲載されました。
出版社の内容紹介では「日本の教育のあり方を問いつづけ、最新の教育モデルを発信しつづけてきた国立大学附属学校。現在、その数は全国259校園に上り、在校生は9万人に到達している。しかし、その一方で附属学校不要論も巻き起こっており、これからの附属学校には地域の拠点となること、人口減やグローバル社会に対応した先進教育を開発・普及していくことが求められている。そこで、本書ではそうした先進教育の動きを把握するために、編集部が注目する5校の取り組みをレポートし、ついで公募で選んだ先進の「研究事例」(寄稿記事14校)を掲載。」とあります。ぜひ、ご覧ください。

 

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