教育研究スタッフ
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富澤 芳亜

  

TOMIZAWA Yoshia (教授)

1965年8月生

自己紹介・アピール

 だれもが「漠然とした不安」を感じる現在ですが、だからこそ様々な事象の背景にある「真理」の科学的探求が必要になるのだと思います。

教育・指導分野

学部:共生社会講座

大学院:教科内容開発専攻(社会系教育コース)

専門分野およびキーワード

 東洋史学(近現代中国経済史、近現代中国経営史)

現在の研究分野・テーマ

1.近代中国紡織業の研究。その中でも中国の近代紡織業と日本との関係を研究しています。

2.近代中国財政史の研究。

3.近代中国の地下資源と日本の関係についての研究。

最近の研究成果

著書
『シリーズ20世紀中国史 第3巻 グローバル化と中国』(共著)、東京大学出版会、2009年
『戦前期華北実態調査の目録と解題』(共著)、東洋文庫、2009年
『近代中国社会環境與企業発展』(共著)、上海社会科学院出版社、2008年
『中国企業史研究の成果と課題』(共著)、汲古書院、2007年
『日本の青島占領と山東の社会経済 1914-22年』(共著)、東洋文庫、2006年

  

  

論文

「在華紡勤務27年の回顧――稲葉勝三氏(豊田紡織廠)インタビュー」(共著)『近代中国研究彙報』33号、2011年
「1930年代における河南、河北、山西紡織工場の再編と中国銀行」『近きに在りて』49号、2006年
「第一次世界大戦期の博山炭鉱における日本商」『近代中国研究彙報』28号、2006年
「南京国民政府期中国における出廠税導入の挫折」『有馬毅一郎先生退官記念論集 社会科教育実践の新展開』、2002年
学会発表
〈国際学会〉
「1930年代的河南、河北、山西紡織工業的重編與中国銀行」近代中国社会環境下的企業発展国際学術討論会(中国・上海社会科学院経済研究所)、2007年 
「1920-30年代的厳家経営的紡織企業」中国企業史的新典範:概念與個案国際学術討論会(中国・復旦大学歴史系)、2007年
「有関三〇年代中国進口紡織機械問題」「近代中国的財経変遷與企業文化」国際学術研討会(台湾台北市・中央研究院近代史研究所)、2004年
〈国内学会〉
「戦時期における在華紡技術の中国への移転」2010年度広島史学研究会大会東洋史部会(広島大学)、2010年
「両大戦間期・第二次大戦期の中国における在華日本系企業の活動-内外綿会社の活動を事例として-」社会経済史学会第78回大会パネルディスカッション(東洋大学)、2009年

担当授業

 学部:
東洋史概説I・II、アジア共生論、アジア共生史講読、教科内容構成研究(歴史分野)、共生社会演習(東洋史)

 大学院:
中等社会科内容開発研究I・II、社会科内容構成研究特論(歴史分野)I・II、社会科内容構成研究特論(公民分野)I・II、社会科内容構成課題研究I・II

最近の社会的活動・地域貢献活動

財団法人東洋文庫研究委嘱(2004年~)、島根県明るい選挙推進協議会委員(2004年~)

メールアドレス

y-tomi@ (@の後に edu.shimane-u.ac.jp を付けて送信下さい)

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