教育研究スタッフ
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長谷川 博史

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HASEGAWA Hiroshi (教授)

1965年6月生

自己紹介・アピール

歴史を知ることは、知的刺激に満ちています。それは、現代社会の様々な問題について、見え方がまるで違ってくる場合があるからです。その魅力を次の世代にきちんと伝えていくことのできる力を持つことが、教師としての本分を全うするために不可欠であると思います。学生の皆さんとともに学びながら、たくさんの発見をしていきたいと願っています。 

教育・指導分野

学部:共生社会教育講座

大学院:教科内容開発専攻(社会系教育コース)

専門分野およびキーワード

専門分野:日本史学

キーワード:地域社会、地方寺社、都市・港町、広域権力、東アジア経済圏

現在の研究分野・テーマ

(1)尼子氏・毛利氏などを素材とした戦国大名の歴史的特質に関する研究
信頼性の高い史料の網羅的収集に基づき、前後の時代や、世界的な動向をふまえた実態を追究しています。

(2)水運と都市の研究
特に、16世紀前後における東アジアの変動を、日本列島の側からとらえなおす視点を重視して追究しています。

(3)中近世移行期地域社会の復元的研究
地域文化財、地名、地形など文献史料以外の方法も用いながら、寺社・流通・景観などさまざまな観点から、それぞれの地域の形成過程や特質を追究しています。 

 

最近の研究成果

○著書
◆『環境歴史学の風景』(共著), 岩田書院, 2010年
◆『黒瀬町史 通史編』(共著), 東広島市, 2008年
◆『毛利元就と地域社会』(共著), 中国新聞社, 2007年

○論文
◆「寛永二年杵築検地帳と杵築の歴史」(『大社の史話』164号, 2010年)
◆「中世港町安来の復元的考察」(『社会科研究』31号, 2010年)
◆「毛利氏支配下における石見銀山の居住者たち」(池享編『中近世移行期における鉱山開発と地域社会の変容に関する研究』科研報告書, 2010年)
◆「埋立架橋計画と鞆の浦」(『芸備地方史研究』268・269号, 2010年)

担当授業

学部:
日本史概説,日本史講読,日本人権史,共生社会演習(日本史),教科内容構成研究(歴史分野),地域総合研究

大学院:
中等社会科内容開発研究,社会科内容構成研究特論(歴史分野),社会科内容構成課題研究

最近の社会的活動・地域貢献活動

島根県古代文化センター客員研究員(平成21年~)

松江市史編集委員会委員(平成21年~)

メールアドレス

hasegawa@ (@の後に edu.shimane-u.ac.jp を付けて送信下さい)

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