教育研究スタッフ
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川路 澄人

kawaji

KAWAJI Sumito (教授)

1965年10月生

自己紹介・アピール

教育学部の名物説教オヤジ。教育実習と小学校の免許を取るための授業では必ず現れるので顔と名前を覚えてくださいね。仕事の上では大学生を躾(しつけ)るのが趣味です。また自分の教えた学生が教師になることが楽しみ。教員採用試験の対策の内容と実績では学内トップクラス(下記参照)。2003年度に卒業したゼミ生3人は現役で採用試験に合格。大阪、神奈川、川崎市で先生をしています。プライベートでは靴と時計と漫画をコレクションするのが趣味。南国鹿児島出身なので島根の寒さと雪が苦手です。

教育・指導分野

学部:初等教育開発講座

大学院:教育実践開発専攻 学習開発コース

専門分野およびキーワード

芸術教育、デューイの美術教育観、教師教育、教育実習、教職パフォーマンス

現在の研究分野・テーマ

◆ 特に小学校で行われる造形教育の教材開発(どんな教材を準備すると子どもが楽しく造形活動ができるのか、またそうした活動を通した「美術」という文化理解の可能性について研究しています)
◆ 教育実習における教職スキルの開発(新しい学部の新しい教育実習の在り方を研究しています。1年生から4年生にかけて段階的に教育実習を実施していますが、それぞれの学年で獲得して欲しい技術、知識のプランニングとその講義・演習を担当しています。)
◆ 教職パフォーマンスの研究(教師になるための免許に大学での講義はもちろん大切ですが、講義に真面目に出ていれば優れた教師になれるというほど甘くはありません。教師には児童・生徒と接する時(授業や日常の場面で)細やかな配慮と言葉遣い、立ち居振る舞いをします。教師の卵である学生と一緒に様々な場面や授業を設定して具体的にシミュレーションし、ビデオによる反省、再検討、再チャレンジという風に実践的にパフォーマンスを鍛えます。この実践を通して多くの学生が教員採用試験に合格しています)

最近の研究成果 

◆ 「社会教育における美術教育の可能性について -島根県立美術館との連携による造形美術社会実習の試みから-」『島根大学教育学部紀要』(教育科学)第36巻
◆ 「島根大学教育学部における附属学校と学部の連携についての一考察 -附属中学校障害児学級と美術教育研究室の共同研究において-」『島根大学教育学部紀要』(教育科学)第36巻
◆ 『今という時代に美術教育ができること?-「国際理解教育」をめぐる日々を通して-』『形 FORME』No.277
◆ 「1000時間体験学修」における体系的な学校教育実習の再構築(1)-1.2年次プログラムにおける「スキル形成・体験・反省」の構想と実際-」(平成17年度日本教育大学協会研究集会(弘前大会))

担当授業

学部:
図画工作科教育法概説、図画工作科内容構成研究、生活科教育法概説、生活科内容構成研究、造形表現指導法、学習者研究、教材とカリキュラム、表現活動探求セミナー、教育実践応用セミナー、学校教育実践研究、学校教育実習、教育実地研究II・III、美術鑑賞論、教職ガイダンス

大学院:
学校教育実践研究、学習開発・授業実践学原論、学校教科実践学4(健康・表現系)、学校教育実践学1(総合)、授業マネジメント特論、教職パフォーマンス研究

最近の社会的活動・地域貢献活動

◆ 川向リサイクルプラザ くりんぴーすのボランティアスタッフ(月1回凸凹版画のワークショップを実施しています)

◆ 平成15~17年度人権啓発ポスター作品審査委員
◆ 第25回中国五県造形教育研究大会(島根大会)第28回島根県造形教育研究大会(松江大会)において松江市立内中原幼稚園での保育実践の指導助言を担当 
◆ 島根県国際理解教育研究会(宍道大会)において宍道小学校における「地球時代の学び実践研究会」6年生授業別分科会のコーディネーターを担当
◆ 「図工・美術科のパッケージ教材レンタルプロジェクト2003」において古江小学校3年生、中央小学校4年生、雑賀小学校5年生に造形活動の指導

メールアドレス

kawaji@ (@の後に edu.shimane-u.ac.jp を付けて送信下さい)

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