教育研究スタッフ
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稲垣 卓司

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INAGAKI Takuji (教授)

1958年7月生

自己紹介・アピール

 障がいのために、学校生活・社会生活に支障があり、またコミュニケーションなどに困難さを抱える幼児・児童・生徒さんたちがいます。このような障がいのある子どもたちが、生き生きと学び成長できるにはどのようにしたらよいか、どう寄り添ったらよいのか、大学で学生の皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。

教育・指導分野 

学部:初等教育開発講座 (特別支援教育専攻)

大学院:教育学研究科(教職大学院)兼任教員 

専門分野およびキーワード

病弱児の心理、臨床精神医学

現在の研究分野・テーマ

不登校児童・生徒の心理的問題とその改善方法や対応について、臨床の実践を踏まえて、検討しています。
子どもたちのストレスについて、心理テストと生理的な機能との関係を調べています。

最近の研究成果

1. Ieda M, Miyaoka T, Wake R, Liaury K, Tsuchie K, Fukushima M, Araki T, Ezoe S, Inagaki T, Horiguchi J: Evaluation of autonomic nervous system by alivary alpha-amylase level and heart rate variability in patients with schizophrenia.Eur Arch Psychiatry Clin Neurosci 2013 DOI 10.1007/s00406-013-0411-6
2.  Wake R, Miyaoka T, Inagaki T, Furuya M, Ieda M, Liaury.K, Ieda M, Kishi K, Horiguchi J: Yokukansan (TJ-54) for irritability associated with pervasive developmental disorder in children and adolescents: a 12-week prospective, open-label study. J Child Adolesc Psychopnarmacol 23;329-336,2013
3. 稲垣卓司:学校教育実習の現状と課題 島根大学教育臨床総合研究 特別号:35-44,2014
4. 橋本洋子、稲垣卓司:児童の自尊感情を高めるための支援の在り方-ロールプレイイングを取り入れた授業実践を通して-. 島根大学教育学部紀要(教育科学)50:7-15,2016
5. Inagaki T, Wake R : Importance of early intervention and special educational support for High school students with Attention-Deficit /Hyperactivity Disorder. Open Journal of Psychiatry 7:71-78,2017

担当授業 

学部:
「病弱児心理・病理研究」「病弱児教育研究」「発達障害教育実践演習」「発達障害教育実践研究」「特別支援心理・病理特殊講義」「特別支援教育基礎」「教育相談の理論と実際(中等)」「聴覚障害教育総論」「視覚障害教育総論」など (分担を含む)

大学院:
 「特別支援教育コーディネーター研究(オムニバス・共同(一部))」「発達障害児診断・アスメント研究(オムニバス・共同(一部))」「特別な支援を要する子どもの理解と教育支援B(肢体不自由)(オムニバス・共同(一部))」「特別な支援を要する子どもの理解と教育支援C (病弱)(オムニバス・共同(一部))」

最近の社会的活動・地域貢献活動 

相談活動
  松江市発達健康相談医(5歳児健診)H22年4月~現在
  島根県健康相談アドバイザー(県教育庁保健体育課)H22年5月~現在
  出雲市子ども・若者支援協議会委員 H23年1月~現在
  島根県いじめ等対応アドバイザー H25年4月~現在
講演活動
  教員免許状更新講習(毎年担当)H22年7月-現在
  「発達障害児の診断と支援」(分担)
  「教育の探求・リニューアル」(分担)
  島根県免許法認定講習講師(隔年開講)
  「病弱者教育総論」H22年9月-現在

メールアドレス

inagaki@ (@の後に edu.shimane-u.ac.jp を付けて送信下さい)

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