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特別活動における子どもとのルーブリックの共有効果に関する実証的研究

( 2015年度)

プロジェクトの名称

特別活動における子どもとのルーブリックの共有効果に関する実証的研究 

プロジェクトの概要
平成27年度のプロジェクトの概要は以下の2つの活動に大別される。
(1)  前年度プロジェクト成果の発表
平成26年度のプロジェクトでは、全教職員で一つの特別活動に関するルーブリックを作成し、そのことによって教職員間の子ども観や指導観に関するコミュニケーションが促進されたことを明らかにした。本年度が協力校と教育委員会の要請を受けて継続して広報を行った。
(2) 子どもとの運動会のルーブリックの開発・検証
子どもとルーブリックを開発・共有する効果を検証することにより、子どもの自己評価も含めた特別活動の教育評価論の充実を目指した。
なお、1000時間体験学修を通して、学部生も本プロジェクトに関わることで大学と学校教育現場の共同研究に部分的に参加した。
プロジェクトの
実施状況
(1)前年度プロジェクト成果の発表
研究成果パンフレットの増刷・配布
日本特別活動学会全国大会での発表
(2)子どもとの運動会のルーブリックの開発・検証
6年生担任団とのルーブリック開発・指導の打ち合わせ
子ども原案のルーブリックの分析・改善
ルーブリックを用いた運動会の評価活動
6年生担任団とのルーブリック開発・運用についての総括
子どもとのルーブリック開発過程についてのWEB公開パンフレットの作成
研究組織
所属・職 氏名 専門分野
教育学部・講師 ○上森さくら 教育方法学
安来市立赤江小学校・校長 福島  浩  
安来市教育委員会・指導主事 三保 貴資  
本プロジェクトにより期待される効果
(成果の公表方法を含む)

 H26年の発表等は、パンフレット増刷の要望や研究手法の問い合わせがある等、全国的に高く注目されており、H27年プロジェクト成果のWEB公開パンフレットも同様に期待を集めている。今後、①日本特別活動学会全国大会での発表・紀要投稿を予定しており、②同パンフレットを紙媒体として印刷・配布するかどうかも検討したい。
以上の活動を通じて、本プロジェクトは「地域とともにある島根大学教育学部」という認知を一層高めるものにもなると期待される。

報告1 / 報告2 

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