加藤 寿朗

KATO Toshiaki (教授・博士(教育学))

自己紹介・アピール

子どもは社会をどのようにわかっているのか,わかっていくのか,それにはどのような発達的な特徴があるのか,子どもの社会のわかり方に即した社会科授業はどのようにつくっていけばよいのか,これらについて関心を持って取り組んでいます。また,社会科や生活科の授業づくり,総合的な学習の学習材開発を実践者と協力して進めています。

教育・指導分野

学部:教職大学院

専門分野およびキーワード

社会科教育,生活科教育

現在の研究分野・テーマ

・子どもの社会認識の発達と形成に関する実証的研究
・小・中学生の社会的思考力・判断力を育成する社会科授業開発

所属学会

全国社会科教育学会
日本社会科教育学会
社会系教科教育学会
日本教科教育学会
日本教育心理学会
日本生活科・総合的学習教育学会

最近の研究成果

著書
『子どもの社会的思考力・判断力の発達と授業開発-歴史的分野を事例として-』(共著)風間書房,2024年
『社会科教育事典 第3版』(共著)ぎょうせい,2024年
『これからの社会科教育はどうあるべきか』(共著)東洋館出版,2023年
『実践・小学校社会科指導法』(共著)学文社, 2021年
『協働・対話による社会科授業の創造 』(共著)東信堂 ,2020年
『小学校社会科「新内容新教材」指導アイデア』(共著)明治図書, 2018年
『見方・考え方 [社会科編]』(編著)東洋館出版社,2017年
『小学校学習指導要領の展開 社会編』(編著)明治図書,2017年
『小学校新学習指導要領ポイント総整理 社会』(編著)東洋館出版社 ,2017年
『新しい教職概論-教師と子どもの社会-』(共著)ミネルヴァ書房,2016年
『新社会科授業づくりハンドブック 小学校編』(共著)明治図書,2015年
『教育実践学としての社会科授業研究の探求』(共著)風間書房,2015年
『授業の心理学-認知心理学からみた教育方法論-』(共著)福村出版,2014年
 
学術論文
「子どもの社会認識の発達を促す社会科授業デザインに関する研究-防災単元を事例として-」社会系教科教育学会編『社会系教科教育学論叢』第6号,pp.17-28,2025
「批判的思考力の発達を促す教育的働きかけとしての社会的判断力の育成-中学校歴史的分野の実験的授業を通して導く授業デザイン-」全国社会科教育学会編『社会科研究』第90号,2019,pp.1-12
「中学生の社会的思考力・判断力の発達に関する横断的調査研究―歴史学習の場合―」全国社会科教育学会編『社会科教育論叢』第49集 ,2015,pp.75-84
「中学生の社会的思考力・判断力の発達特性をふまえた社会科授業仮説-」鳴門社会科教育学会編『社会認識教育学研究』第30号,2015,pp.161-170
「中学生の社会的思考力・判断力の発達に関する縦断的調査研究-歴史的分野の調査を中心として-」日本教科教育学会編『日本教科教育学会誌』第38巻第3号,2015,pp.35-47
「生徒の社会認識発達の変容に関する調査的研究-中学校歴史学習の場合-」歴史教育学会(韓国)『歴史教育論集』52集,2014,pp.163-194(原文はハングル語)

担当授業・担当指導・担当分野等

学部
初等社会科教育法概説
大学院
教科指導力向上のための授業研究
子どもに応じた社会科教育内容の開発
資質・能力の育成をめざした社会科教育方法の探究

最近の社会的活動・地域貢献活動

委員会等の活動
島根県福祉教育推進協議会委員(島根県社会福祉協議会)
全国社会科教育学会副会長(全国社会科教育学会)
新学習指導要領下で発達段階に応じた法教育を全国に普及させるための研究拠点設置促進事業(島根県弁護士会)
科学研究費委員会専門委員(日本学術振興会)
鳥取県教職員育成協議会委員(鳥取県教育委員会)
中央教育審議会初等中等教育分科会専門委員(文部科学省)
学習指導要領実施状況調査分析委員(国立教育政策研究所)
♦学習指導要領関係,教科書等の編集
『指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料 小学校社会』 東洋館出版社 ,2020年
『小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 社会編』 日本文教出版, 2018年
『新編 新しい社会』 (小学校社会科用 文部科学省検定済教科書) 東京書籍, 2019年

メールアドレス

kato@ (@の後に edu.shimane-u.ac.jp を付けて送信してください)

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