日本数学教育学会第56回秋期研究大会(静岡大会)において、教職大学院中野ひかるさんが学会賞(大学院生研究奨励部門)を受賞されました。

公開日 2024年01月23日

 教職大学院2年生の中野ひかるさんが、令和5年11月18日(土)・19日(日)に静岡大学で行われた日本数学教育学会第56回秋期研究大会(静岡大会)において、学会賞(大学院生研究奨励部門)を受賞されました。この賞は、大学院生(現職教員を含む)による「論文発表」のうち、特に優れたものに授与される賞です。

 発表題目は、「メタルールの変容過程にみる援助要請・援助提供の分析 -分数の演算決定場面に焦点を当てて-」で、子どもがもつメタルールの分析を通すことから、算数科の授業でみられる援助要請・援助提供の特徴について考察されています。発表当日は、コモグニション論を援用することの理由などについての質問が出されました。

 島根大学教育学部の教授会でも紹介され、河添学部長・研究課長から賛辞と共に表彰していただきました。おめでとうございました。

 

【受賞した中野さんのコメント】

 この度は、大学院生研究奨励賞という賞を賜り大変光栄に思っております。

 日々ご指導いただいている先生や相談に乗ってくれるゼミの仲間、調査に協力してくださる学校の先生方や子どもたちに本当に感謝しています。

 研究をする中でうまくいかないことは多くありますが、多くの方の助けがあるからこその研究に打ち込める日々だということを忘れず、これからも頑張っていきたいと思います。