令和7年度 第11回FD研修会を開催しました

公開日 2026年01月21日

令和7年度 教育学部 第11回FD研修会報告

 

日  時: 令和7年11月12日(水)16:30~18:30

場  所: 教育学部棟5階 多目的ホール(517)

      Zoomによるオンライン配信

内  容: 「教育実践研究の着想と展開」

出席人数: 27名

 

 本学教育学部では、先鋭研究領域創出を起点とした大学経営改革(令和4年度国立大学改革・研究基盤強化推進補助金)に基づき、教員養成を中心とした「教師教育研究」をリードする山陰教員研修センター先鋭研究部門を開設しました。2025年1月より学内外の研究の推進と交流のために連続セミナーを行っており、第4回セミナーは本学部第7回FD研修会の一環として実施しました。

 今回は、山陰教員研修センター先鋭研究部門の大﨑理乃先生、中村謙斗先生より話題提供いただきました。大﨑理乃先生より「公立高校と連携した,生成AIによる探究学習支援」と題して、生成AIを用いた探究学習支援を通して公立高校での実践をどのように教育実践研究に展開していくか、について解説いただきました。また、中村謙斗先生より「TEMによる教育実習生の工夫の過程」と題して、TEMを用いた教育実習生の授業における工夫等について、どのような変容が見られたのか等、詳しく説明いただきました。

 今回の研修会では、教育現場における実践を研究としてどのように展開するのか、その可能性について考える重要な機会になりました。