平成20年度 基礎体験合同説明会
ねらい:
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受入事業所から直接説明を受けることで、学生が学外での体験活動に興味を持ち、「豊かな人間性と実践的な指導力」を高めるための活動を積極的に行おうとする意欲を高める。 |
実施日:
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平成20年4月30日(水) 午後2時30分~午後3時30分 |
場所:
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大学会館3F大集会室及びホール |
参加者:
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4月に入学した1年生176名 |
事業所:
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ピーターパン、奥出雲町教育委員会生涯学習課、海士町教育委員会、皆生養護学校、清心養護学校学童クラブ、佐太公民館、出雲科学館、出雲市教育委員会学校教育課、松江工業高校定時制、松江市観光文化振興課、松江市教育委員会青少年支援課、松江市教育委員会生涯学習課、松江市手をつなぐ育成会、MIしまね、鳥取県立大山青年の家、中央にこちゃんず、妻木晩田遺跡事務所、島根県教育委員会義務教育課生徒指導推進室、島根県立青少年の家、平田青年会議所、附属中学校、ちどりフットボールクラブ、大庭ジュニア吹奏楽団ブルースターズ、出雲の子リーダー養成研究会、日本赤十字社島根県支部、松江養護学校、大田市立第一中学校数学科、松江市養護学校学童クラブ、国立三瓶青少年交流の家、島根県立生涯学習推進センター、島大ビビット広場、もりふれ倶楽部、附属小学校、鳥取県立船上山少年自然の家、おやこ劇場、県立米子養護学校 (計36事業所51名) |
「基礎体験学修合同説明会」では、昨年度の基礎体験活動の受入事業所に、今年度予定されている活動や、学生の活動の様子、活動内容等について、ポスターセッション方式で具体的な説明をしていただきました。 今年度は昨年度より15カ所多い、36ものたくさんの事業所から説明を受けました。 参加学生の声
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平成20年度 基礎体験学修連絡会議
ねらい:
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受入事業所と支援センターが意見交換を行うことで、学生にとってよりよい基礎体験学修を行うことが出来る環境を作るとともに、受入事業所にとっても大学と連携することでメリットがあるような活動のあり方について検討する。 |
実施日:
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平成20年4月30日(水) 午後3時45分~午後5時 |
場所:
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大学会館2F第3集会室 |
参加者:
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カラコロ工房、奥出雲町教育委員会生涯学習課、海士町教育委員会、皆生養護学校、清心学童クラブ保護者会、佐太公民館、出雲科学館、出雲市教育委員会学校教育課、松江工業高校定時制、松江市教育委員会青少年支援課、松江市教育委員会生涯学習課、松江市手をつなぐ育成会、MIしまね、城北幼稚園、鳥取県立船上山少年自然の家、鳥取県立大山青年の家、大東中学校、中央にこちゃんず、中央幼稚園、妻木晩田遺跡事務所、島根県教育委員会義務教育課生徒指導推進室、島根県青少年の家、伯耆町教育委員会生涯学習課、斐川町教育委員会生涯学習課、浜田地区広域行政組合、平田青年会議所、附属中学校、ちどりフットボールクラブ、大庭ジュニア吹奏楽団ブルースターズ、ちどり造形クラブ、出雲の子リーダー養成研究会、日本赤十字社島根県支部、島根県教育委員会高校教育課特別支援室、松江養護学校、島年県立生涯学習推進センター、松江市養護学校学童クラブ、国立三瓶青少年交流の家、もりふれ倶楽部、附属小学校、後藤ヶ丘中学校、中央小学校、おやこ劇場、米子養護学校 (計43事業所61名) 支援センター:7名
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合同説明会の後に行った「基礎体験学修連絡会議」では、まず、昨年度の取組に対するアンケート結果の報告をしました。下表の通り、学生が概ね積極的に取り組むことができるのは、受入事業所の皆様のご指導のおかげと深く感謝しております。大学としても、この活動の意義を伝え、積極的に取り組むことができるよう、より一層学生に働きかけていきます。また、「事業の内容や参加する学生によって積極性が異なる」「参加していただけなかった」というご意見については、今年度の課題として検討させていただきます。1000時間体験学修のねらいである「豊かな人間性と実践的な指導力」の獲得のために、今後も引き続きご指導をいただきますようお願いいたします。 |
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続いて、基礎体験の流れについての説明などを行った後、全体での意見交換を行いました。 |
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小川センター長の挨拶
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出席された受入団体の皆様 |