境高等学校において令和7年度「未来の教師」育成プロジェクトが開催されました。

公開日 2026年02月27日

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◆日 時  令和8年2月12日(木)14時00分~15時40分 

◆会 場  境高等学校 選択教室

◆参加者  境高等学校 教職への進路を検討している生徒23名(1年3名2年20名)

            教頭,進路指導主任他1名計26名

      島根大学教育学部生2名(境高校出身)教授1名,特任教授1名

◆概 要

 島根大学教育学部では境高等学校の教職への進路を検討している生徒を対象に「未来の教師」育成プロジェクトを開催しました。

 本講座では,大学教授より教師に必要な力,島根大学教育学部の学びの特徴,カリキュラム,1000時間体験学修,へるん入試の目的と制度について説明があり,特任教授からは,教員の魅力と重要性,困難さ,教員採用試験等について,体験を交えて話がありました。そして,2名の境高校出身の大学生より自らの体験をもとに高校と大学の違い,教育実習や1000時間体験学修等の大学での学び,サークル活動等の大学生活,受験勉強に向けた高校生へのメッセージ等について熱く語ってくれました。

 生徒からは,「いつ頃から受験勉強を始めましたか?」「どれくらいの学力が必要ですか?」などの質問があり,参加した高校生はメモをとるなどとても熱心に耳を傾けていました。事後アンケートからは「本講座に満足できた」という回答が多く,具体的に教職への関心が高まった理由を回答している生徒もあり,多くの高校生が肯定的に捉えていました。

  以下に高校生の感想を一部紹介します。

 ○他の職業とは違って教師にはやりがいや達成感があるとわかったし,そこに向けての学習で高校の頑張ったことがつながっていくとわかりました。

 ○新しい情報を知ることができたし,この話を聞いてますます教師になりたいなと思いました。

 ○公式的な実習以外の体験があることは経験を積めるので,将来いい経験になりそうだったので,1000時間体験学修は大変だと思うけどいいなと思いました。小学校教諭は調べている中で一人の教師がいろんなことを一人で行うことが大変そうだなと思っていたけど,働き方改革がされていて目指そうかなと思った。

 ○先輩方の話を聞いて,今やっておく方がよいことについて少しわかった気がしました。まだ決まっていないことが多いですが,これから進路をしっかり考えようと思いました。

 ○本日はお時間をいただきありがとうございました。私自身,幼稚園教諭で教職に就きたいと考えているので,今回の講座はとても参考になりました。学部のカリキュラムや取れる資格の数について詳しく考えるタイミングがなかったので知ることができてよかったです。

 ○今回のお話を聞いて,もっと島根大学への関心が深まりました。自分が取りたい免許や学びたい分野についてもっと調べたいと思ったし,進学のことを考えてもっと受験勉強を頑張らないといけないなと思いました。

 ○子どもたちの人生や人格形成に関わる仕事ということを聞いて,改めて責任感のある仕事だなと感じました。子どもの成長を身近で感じられるのでいいなと思いました。

 

<大学教員による講話> <学生によるプレゼンテーション>