教育研究スタッフ
  • 学部歴

稲垣 卓司

INAGAKI Takuji (教授)

1958年7月生

自己紹介・アピール

 児童・思春期の発達や精神的課題について臨床と研究をしています。様々な困難や苦悩を抱えている児童・生徒さんをどのように支え励ましてくとよいのか、学生さんと一緒に考えていきたいと願っています。

教育・指導分野 

学部:初等教育開発講座 (特別支援教育専攻)

大学院:教育学研究科(教職大学院)兼任教員 

専門分野およびキーワード

病弱児の心理、児童・思春期精神医学

現在の研究分野・テーマ

1) 不登校児童・生徒の心理的問題とその改善方法や対応について、臨床の実践を踏まえて、検討しています。
2) 子どもたちのストレスについて心理テストと生理的な機能との関係を調べています。

最近の研究成果

1. Takuji Inagaki, Rei Wake: Importance of early intervention and special educational support for High school students with AttentionDeficit/ Hyperactivity Disorder. Open Journal of Psychiatry. 7:71-78, 2017 DOI:10.4236/ojpsych.2017.72007
2. Takuji Inagaki,  Michiharu Nagahama, Kiminori Kawano, Rei Wake, Tsuyoshi Miyaoka, Jun Horiguchi: Increase in Salivary Alpha-Amylase Levels among Non-attending Junior High School Students Diagnosed with Social Anxiety Disorder.  Journal of Behavioral and Brain Science. 7:360-369, 2017. DOI: 10.4236/jbbs.2017.78027
3. 橋本洋子、稲垣卓司:児童の自尊感情を高めるための支援の在り方-ロールプレイイングを取り入れた授業実践を通して-. 島根大学教育学部紀要(教育科学)50:7-15,2016
4. Hideto Shinno, Takuji Inagaki, Tsuyoshi Miyaoka, Shihoh Okazaki, Tetsuya Kawamukai, Etsuko Utani, Yasushi Inami, Jun Horiguchi: A decrease in N-acetylaspartate and an increase in myoinositol in the anterior cingulate gyrus are associated with behavioral and psychological symptoms in Alzheimer's disease. Journal of the Neurological Sciences 343: 233-234, 2014
5. 大谷修司、稲垣卓司、足立智昭、寺井由美、藤田耕一、村上幸人、光森智哉、長岡美沙:島根大学教育学部1000時間体験学修の10年間の歩みと検証 島根大学教育臨床総合研究特別号:9-17,2014
6. 稲垣卓司:学校教育実習の現状と課題 島根大学教育臨床総合研究特別号:35-44,2014

担当授業

学部:
「病弱児心理・病理研究」「病弱児教育研究」「発達障害教育実践演習」「発達障害教育実践研究」「特別支援教育基礎」「教育相談の理論と実際」「聴覚障害教育総論」「視覚障害教育総論」など (分担を含む)

大学院:
「特別支援教育コーディネーター研究(オムニバス・共同(一部))」「発達障害児診断・アスメント研究(オムニバス・共同(一部))」「特別な支援を要する子どもの理解と教育支援C (病弱)(オムニバス・共同(一部))」など 

最近の社会的活動・地域貢献活動

・相談活動
松江市発達健康相談医(5歳児健診)H22年4月~現在
島根県健康相談アドバイザー(県教育庁保健体育課)H22年5月~現在
島根県いじめ等対応アドバイザー H25年4月~現在
・講演活動
教員免許状更新講習(毎年担当)H22年7月-現在

メールアドレス

inagaki@ (@の後に edu.shimane-u.ac.jp を付けて送信下さい)

研究者総覧ページはコチラ

  • 学部歴