教育研究スタッフ
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足立 智昭

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ADACHI Chiaki  (准教授)

1960年10月生

附属教育支援センターホームページアドレス: 
http://www.edu.shimane-u.ac.jp/aces/

自己紹介・アピール

中学時代から放浪癖があり,プチ家出に始まって高校・大学と日本各地を自転車で駆け回っていました。それが高じて大学を休学し,オーストラリアで働きながら周遊していました。そこで遭った瞑想家と,一緒に住んでいた画家から同時に「あなたは心理学を応用した仕事をしなさい」と勧められ、大学で心理学を勉強するために帰国しました。以来放浪はおさまり,生まれ故郷の米子に26年ぶりに帰ってくることができました。

教育・指導分野

学部 :附属教育支援センター教育臨床・教育相談センター部門担当
大学院:教育実践開発専攻(臨床心理コース)

専門分野およびキーワード

産業心理臨床学 職場のメンタルヘルス ブリーフセラピー全般

ソリューション・フォーカスト・アプローチ(SFA)
神経言語プログラミング(NLP)

現在の研究分野・テーマ

◆ 産業現場における臨床的研究
◆ ブリーフセラピー技法の精緻化
◆ 教育現場へのブリーフセラピーの適用

最近の研究成果 

 《著書》

◆ 「職業」としての産業臨床心理士 『新・臨床心理学入門』こころの科学特別号 PP155~160(日本評論社)2006
◆ 病理枠からリソース枠へ,そして解決枠へ SCT読み方の一例 『心理査定実践ハンドブック』PP204~207 (創元社)2006
◆ 病理に触れない動機づけと病理を棚上げにしたコンサルテーションでの語り 『心理査定実践ハンドブック』PP208~211 同上
◆ 企業と従業員にとって役に立つメンタルヘルス活動のあり方 『より効果的な心理療法を目指してブリーフサイコセラピーの発展2』PP118~126 (金剛出版)2004

《論文》
◆ 身近な倫理的ジレンマから倫理的思考プロセスを磨く 『ブリーフサイコセラピー研究第15号2巻』2007
◆ 産業現場で自殺企図事例の援助を通して再構成されていったチームと私 『ブリーフサイコセラピー研究第12号』2003
◆ 無断欠勤により関係者が悩まされ続けた男性への援助過程―産業臨床において回避傾向のある人に悩むことを押しつけない関わり方の工夫― 『ブリーフサイコセラピー研究第9号』2000

《発表等》
◆ 産業臨床における適切で効果的な心理的援助―様々な工夫を巡って― 日本心理臨床学会第25回大会(2006)
◆ 働きざかり世代の“働く”を考える 産業カウンセリング第35回全国研究大会(2005)
◆ 企業において解決志向アプローチを活かしたリスナー研修の一例 日本ブリーフサイコセラピー学会第14回大会(2004)
◆ 香水の匂いが気になって仕事が手につかなくなった女性へのブリーフセラピー 産業カウンセリング第32回全国研究大会(2002)
◆ 職場異動を誘因としたメンタルヘルス不全―その臨床特性と効果のあった対応― 第14回産業カウンセリング実践研究発表大会(2002)
◆ 産業臨床における上司同席面接でのブリーフセラピー的関わり―主として解決志向アプローチを用いて― 日本心理臨床学会 第20回大会(2001)

担当授業

学 部:
教育体験活動 臨床カウンセリング体験
・生徒指導・進路指導・保護者支援の臨床技術(通称:C系)
・子ども理解・学級集団形成の技術(通称:G系)

大学院:
臨床心理基礎実習2  臨床心理実習1、2 臨床心理査定演習1 グループ・アプローチ特論
メンタルヘルス特論 スクール・カウンセリング事例研究

最近の社会的活動・地域貢献活動

◆ 日本臨床心理士会産業領域委員会委員(平成18年11月~)
◆ 厚生労働省事業 若年求職者への心理的な悩み等に対する専門相談(平成18年4月~)
◆ 厚生労働科学研究における「労働者の自殺対策(主任研究者:島悟)」への調査協力(平成18年~)
◆ 労働者福祉事業団産業保健推進センター(神奈川・島根)相談員・研修講師(平成16年~)
  その他、島根県・鳥取県スクールカウンセラー

メールアドレス

chiakiadachi@ (@の後に edu.shimane-u.ac.jp を付けて送信下さい)

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