教育研究スタッフ
  • 学部歴

西山 桂

nishiyama 

Katsura Nishiyama (教授)

1970年生

研究室ホームページアドレス: 
http://www.facebook.com/nishiyama.lab
(フェイスブックページ)

自己紹介・アピール

私たちの研究室では、今までに知られていなかったナノ物質を、やる気あふれる研究室の学生たちと一緒に、世界に先駆けて創り出しています。例えば、希土類という化学物質を原料にして、ナノ空間で巧みにものづくりを行うと、虹の7色(紫・藍・青・緑・黄・橙・赤)のようにカラフルに発光する新しい材料が作れないかと奮闘しています。教師としての未来を実感している当研究室の学生は、最先端の化学研究に取り組むことで、化学や理科に関する知識や技能を一層深めるだけではなく、科学技術と人間の関わりについても考えています。私たちは風情ある水の都・松江での生活を満喫しながら、一方では最先端の研究と教育とが融合していく醍醐味にひたっています。

教育・指導分野

学部:自然環境教育専攻
大学院:教育内容開発専攻 (自然系教育コース) 

専門分野およびキーワード

ナノ材料化学・光化学・統計化学・溶液化学

現在の研究分野・テーマ

希土類バイオマーカーの創成・発光オルガノゲルの新規合成
分子統計化学理論の構築

最近の研究成果

K. Nishiyama,* Y. Watanabe, T. Harada, K. Kamada, H. Kawai,* "Generation of amplified spontaneous emission from rare-earth complexes dispersed in phenol + AOT self-assembled organogels", J. Mol. Liq., in press. DOI: 10.1016/j.molliq.2014.05.020
Y. Akita, T. Harada, R. Sasai, K. Tomita, K. Nishiyama,* "Emission properties of Ln (Eu, Tb, Dy, Er)-doped Y2O3 nanoparticles synthesized by surfactant-assembly and their applications in visible color-tuning", J. Photochem. Photobiol. A, 299(2015)87–93.
S. Katsube, T. Harada, T. Umecky, T. Takamuku, T. Kaji, M. Hiramoto, Y. Katsumoto, K. Nishiyama,* "Structures of Naphthol–AOT Self-assembly Organogels and Their Applications to Dispersing Media of Rare-earth Complexes", Chem. Lett., 43(2014)1861–1863.
T. Harada, K. Tokuda, K. Nishiyama,* "Emission properties of Sm complexes substituted with asymmetric β-diketonato ligands in solution", J. Mol. Liq., 200(2014)77–80.
勝部翔太郎, 園山裕之, 西山桂, "中学校理科におけるイオン概念形成を目的とした電気泳動実験の導入とその教材開発", 島根大学教育臨床総合研究,13 (2014) 111-123.
 
 
 
 *は責任著者(corresponding author)を示す。

担当授業

学部:
化学I(物理化学・無機化学)
化学演習II(分析化学・量子化学)
化学基礎実験I
化学基礎実験II
理科内容構成研究I(物質環境科学)
理科内容構成研究III(総合)
科学情報処理実習
理科教育研究法演習
理科教育論文講読演習
卒業研究
 
大学院:
理科内容構成研究特論(化学分野)
理科教科内容構成課題研究I
理科教科内容構成課題研究II
中等理科内容開発研究I
中等理科内容開発研究II

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