教育研究スタッフ
  • 学部歴

新井 知生

  

ARAI Tomoo (教授)

1954年12月生

 

ホームページアドレス:
http://arai-neutralspace.com/

自己紹介・アピール

高校生の時石膏デッサンに夢中になり、絵画に開眼。絵を描くことこそが世界を発見し、生きる意味を与えてくれるものと確信。それ以来30年、悪戦苦闘しながらも絵を描き続け、絵画とともに人生のほとんどすべてを過ごしてきました。ただ趣味はいろいろあって、水泳、囲碁、ジョギング、読書なども楽しんでいます。

教育・指導分野

学部:芸術表現教育講座 美術教育専攻

大学院:教育実践開発専攻〔教職大学院〕

専門分野およびキーワード

絵画制作 現代美術 コラグラフ版画 インスタレーション

現在の研究分野・テーマ

1.アクリルによる現代絵画制作研究

絵画形成についての根本的発生理念を、偶然と制作者の判断の間に起こるものに求めています。したがって制作時の作者の意志と自然(画面)との交感あるいは葛藤が絵画を形成すると考えています。そのようにして現れる様態とスタイルを絵画として実現させる制作をしています。


2.インスタレーションによる現代作品研究

上記の理念を、ある空間に半透明な物質(トレシングペーパーなど)を仮設設置し、自己と空間の境目を曖昧にする空間を生成するインスタレーション作品の制作をしています。


3.絵画教育の教科内容学に関する研究

絵画の専門内容を現場の授業に結びつけるための授業形態と内容に関する研究をしています。

最近の研究成果 

[論文]
「『教科内容学』研究の成果と課題 : 教員養成カリキュラムにおける教科専門の授業の在り方を中心に」 島根大学教育学部研究紀要第49巻 pp.27-36 (2016)
「『平面授業構成研究』について -教科内容学研究の動向を踏まえて-」 美術教育学研究2015-47号
大学美術教育学会 pp.31-38(査読あり)(2016)
「コミュニケーションの媒体としての現代美術 -近代の超克をめざす現代美術のありかたについてー」島根大学教育学部紀要第42巻別冊 p.33-45 (2009)
[実技]
◆2017.5 CAF.Nびわこ展 大津市歴史博物館(滋賀)(2014~2017)
◆2016.10 廖修平と日本の弟子たち展 ギャルり・ヴィヴァン(銀座)
◆2016.8 第5回『SEED』展 島根県立美術館(島根) (2013,2010,2007,2004,2000)
◆2016.4 紙上創作-台日韓美術交流展 新営美術中心(台南市、高雄市、桃園市・台湾)
◆2016.3 第17回個展 ギャラリーK(広島県三原市)
◆2016.3 廖修平80歳記念展 台南美術中心(台南市・台湾)
◆2015.12 第16回個展 アートギャラリー・アトリア(埼玉)
◆2015.3 第13回個展 山口画廊(千葉)(2011,2009,2007,2005)
◆2014.11 CAF.N展 仙台メディアパーク(宮城)(2013)
◆2012.6 CAF.N熊本展 熊本県立美術館(熊本)
◆2012.3 CAF.N横浜展 横浜市民ギャラリー(神奈川)
◆2011.9 第14回個展 カラコロ工房第1,2ギャラリー(島根)
◆2011.6 CAF金沢展 金沢21世紀美術館(石川)(2017)

担当授業

学部:
絵画基礎概説、絵画概論、絵画実習I、絵画実習II、絵画演習A、絵画演習B、内成構成研究B、絵画特別演習、卒業研究

大学院:
現代的課題に対応した授業デザイン論、教育素材の研究と新しい教材開発

最近の社会的活動・地域貢献活動

まつえ市民大学講座 「クロッキー講座」(2016) 「抽象絵画に挑戦しよう」(2015)
島根大学生涯学習講座「ドライポイントプレート版画講座」(2016、2015、2013、2011) 「シルクスクリーン版画」(2015、201④) 「木版リトグラフ講座」(2012)
第3回(平成25年度)島根県神話絵画コンクール審査会審査員(2013)
第2回(平成24年度)島根県神話絵画コンクール審査会審査員(2012)
第38回「みどりを守る児童画コンクール」審査員(2012)
浜田市美術品等収集委員会委員(2012~現在)
景観審議委員会委員 (2008~)
山陰中央新報文化センター講座(絵画教室、デッサン教室、版画教室)(1992~)

メールアドレス

arai@ (@の後に edu.shimane-u.ac.jp を付けて送信下さい)

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