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2006年度 島根大学教育学部の国際交流
釜山教育大学校における国際シンポジウム「小学校教員養成システムの動向と展望」への参加事業(2006年9月)
2006年9月29日9:00より釜山教育大学校総長の金 文圭先生,大学発展企画団団長の朴 天煥先生へ表敬訪問を行いました。高岡学部長より創立60周年記念をお祝いする石見神楽面を贈呈しました。

表敬訪問の後,10:00より国際シンポジウムが開催されました。シンポジウムの発表は韓国,中国,アメリカ合衆国,日本から招待された6校からの代表者で行われました。島根大学教育学部は16:30より「島根大学の教員養成教育改革 -『1000時間体験学修』による教育的実践力の育成-」のタイトルで発表を行いました。発表内容は,これまでの「教員養成改革」の方向性と「1000時間学修」の概要説明を高岡学部長が,「基礎体験活動」「学校教育体験活動」の様子について写真を使っての説明を川路が分担しました。全員の発表後には発表者を壇上に集めた質疑応答がなされました。
各国が抱える教員養成の課題とそれぞれの大学の取り組みが紹介され,参会者との活発な質疑応答の後,盛会のうちにシンポジウムは終了しました。 (文責:川路 澄人)
浙江大学教育学院との学生相互交流事業  (2006年10月)
本事業は島根大学教育学部と中国・浙江大学教育学院の学生が隔年で相互訪問し、講義、体験活動を通して両国の教育・文化・社会・歴史などにふれるとともに、両国の教育教員養成制度及び教育事情を学び、さらに双方の学校の人的交流を図ることで、相互理解を深めることを目的としています。

2006度は10月23日(月)から10月29日(日)の6泊7日の日程で浙江大学教育学院学生10名,引率教員2名が島根県を訪れ、日本文化に関する講義、島根県の伝統文化理解のための体験活動、島根大学教育学部附属学校・園視察、児童、生徒との交流などの研修プログラムに参加しました。
また、同時に受け入れ側の島根大学教育学部学生も加わり、ともに研修や交流活動を行なう他、学生自ら研修のサポートやナビゲーターを兼ね、日中両の学生が互いに協力して取り組む研修プログラムを計画しました。このプログラムの特色は、大学同士の研究・教育交流のみならず、産官学が連携し、地域を交えた県民、市民同士の幅広い草の根交流に発展させることを意図する点です。
2006年度学生研修プログラム

 

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