釜山教育大学校とは1990年3月に交流協定を締結以来、教育学部が中心となって、教員及び学生交流について相互交流を行ってきました。
特に、教員交流については、定期的に相互訪問を行ってきました。平成16年に発足した教育学部「国際交流プロジェクト会議」が国際交流活動の見直し、交流協定大学の再構築を検討する中で、平成16年度より、「島根大学教育学部と釜山教育大学校との学生相互交流プログラム」を開始しました。
本プログラムでは、4日から1週間程度、学生を相互に隔年で派遣し、特別講義、学生交流、文化体験、附属学校見学などを行い、学生に異文化体験の機会を提供することを目的としています。
また、教育学部では学部の「1000時間体験学修プログラム」の教育体験の一環として、本交流プログラムを位置づけています。
■2005年3月(6日間) 教育学部生12名が釜山教育大学校を訪問
【引率:教育学部 森本教授、藤井助教授】
■2005年12月(4日間) 釜山教育大学校学生15名が本学訪問
訪問の趣旨としては、別添の冊子、資料のとおり釜山教育大学校の学生が、日本文化に関する講義、島根県の伝統文化理解のための体験活動、附属小学校の視察と児童との人的交流を図るなどの研修プログラムに参加するため来学しました。
また、同時に受入れ側の教育学部生も加わり、ともに研修や交流活動を行うほか、学生みずからホームステイのホストファミリーを兼ねて、日韓の学生が互いに協力して取り組む研修プログラムとしました。
なお、この研修事業は、「財団法人しまね国際センター」の助成と後援を得て実施しました。 |