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2005年度 島根大学教育学部の国際交流
浙江大学教育学院からの交流締結に関する実務教員の招聘事業 (2005年10月) 

島根大学教育学部の「国際交流担当プロジェクト」は国際交流活動の見直しと、交流大学の再構築を検討する中で、山陰・北東アジアという地域の歴史・地理・文化の特性を活かしたねらいで、松江市が友好協定先の中国杭州市に所在する「浙江大学教育学院」との交流の可能性を模索してきました。

教育学部では、2004年10月に当時広島大学に滞在中の浙江大学教育学院・田正平(Tian,Zhengping)氏を本学に招聘して以来、具体的な交流計画に係る意見交換を行ってきました。

 

2004年10月
浙江大学教育学院学院長の田正平氏が来学され、教育学部において両機関の教育交流の可能性について協議を行いました。また、田正平氏は、本学の本田学長と松江市の松浦市長を表敬訪問されました。
2004年11月
本学教育学部長、教育学部事務長、教育学部国際交流担当代表の3名が浙江大学教育学院を訪問し、今後の教育交流のあり方に関して協議し、具体的な交流提案と情報の収集を行いました。
2005年3月
日本滞在中の浙江大学教育学院学院長の田正平先生の帰国を前にして、改めて、今後の交流のあり方について協議し、両大学の連携の今後の一層の強化につながる協議を行いました。具体的には、両大学の教員、研究者および職員の人的交流、学生の相互交流、両大学の共同研究事業などについて話し合い、協議の結果、島根大学教育学部と浙江大学教育学院は交流内容の合意に至り、今後の交流事業に関しての「交流協定確認書」を田正平学院長との間で交わしました。

2005年10月
本学教育学部と浙江大学教育学院との間において、具体的な交流プログラムを開始すべく計画を策定する実務協議のため本学教育学部の招聘により、4名の浙大教育学院の代表団が教育学部を訪問し、交流協定の協議を行い、本学の本田学長、山下教育学部長、松浦松江市長を表敬訪問されました。

 

2005年10月 教育学部で浙江大学教育学院との実務協議

浙江大学教育学院
周 谷平(しゅう こくへい) (ZHOU,Gupin)  院長・教授
徐 少洲(じょ しょうしゅう) (XU,Shaozhou) 副院長・教育学院教育系主任・教授
叢 湖平(そう こへい) (CONG,Huping) 副院長・体育科学研究所所長・教授
王 健(おう けん) (WANG,Jian)  体育科学研究所副所長・教授

以下は、今後両機関において締結すべき「交流協定書」の内容及び具体的かつ実質的な取組みについて、代表団の来学の際に協議した主たる合意内容事項です。
1.教員、研究者の人的相互交流
2.学生の相互交流
3.共同研究事業と研究成果・刊行物の提供
4.学術会議の開催など
なお、この事業については、「島根大学における国際交流ニュース(2005.10.27)」としてホームページにも紹介されています。
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