島根大学教育学部では、島根・鳥取両県及び近隣の県内に所在する学校、教育機関、一般企業、各種団体等が主催する授業や集会などに学部の教員が講師として出向き、専門性を生かした講義(実験、実習等も含む)を行います。(出前講義)
これにより、小・中・高等学校における総合学習等の授業がより充実したものになり、さらに地域における生涯学習がより発展し、小・中・高校生、教育関係者、地域の方々の大学への理解がより一層深まることを願っています。
◆出前講義実施までのおおまかな流れは次の通りです。
1・出前講義の照会
出前講義を計画される場合、原則として、開催予定日の1ヶ月前までに出前講義申請書をご提出ください。あらかじめ出前講義リストからご希望の講義・講師を選び、直接講師の先生と相談することもできます。
出前講義申請書のダウンロードはこちらから→(Word形式)・(PDF形式)
2・講義内容、講師、日時の決定
出前講義の実施は、講義題目・内容、講師、日時等についての双方の合意により、決定することになります。
3・出前講義講師派遣依頼書の提出
講義題目・内容、講師、日時が決まったら、出前講義講師派遣依頼書に必要事項をご記入の上、教育学長宛に郵送、FaxまたはE-mailでお送りください。この出前講義講師派遣依頼書を受けて教員を派遣することになりますので、ご留意ください。
出前講義講師派遣依頼書のダウンロードはこちらから→(Word形式)・(PDF形式)
4・出前講義の実施
出前講義の実施に当たっては、謝金は不要です。ただし、授業によっては、準備費、材料費等の直接的経費の負担をお願いすることがあります。
◆利用の制限
出前講義の利用目的が下記の項目に該当すると判断される場合、許可しませんので、ご留意ください。
・ 政治活動、宗教活動、営利を目的とした活動当に利用される場合
・ 公の秩序や善良な風俗を乱すおそれがある場合
・その他、出前講義の目的に反していると学部長が判断した場合
◆お願い
1・出前講義リストの充実や実績公開のために、機関・団体名、講義題目・内容、写真等の情報を島根大学教育学部HPや広報用パンフレットに掲載させて頂く場合がありますので、ご了承ください。
2・出前講義リストを随時追加・更新していきます。リストに記載されていない、新たに希望する企画やテーマがありましたら、お聞かせください。
◆平成19年度実績
平成19年度に実施した出前講義をご紹介します
1 |
日 時:
学校名: |
2008年1月11日(木)
出雲市立 久多美小学校 |
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授業名: |
金属の溶け方と水溶液の性質 |
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概要: |
金属イオン(銀イオン)の錯体を形成する演示実験を通じて、金属と溶媒分子との相互作用を解説するとともに、溶液系固有の化学反応の最初歩を例示した。本事業はSCOTの一環として行った。 |
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対象生徒: |
小6、約30名 |
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講師名: |
西山 桂 講師 |
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2 |
日 時:
学校名: |
2007年12月5日(水)
出雲市立 平田小学校 |
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授業名: |
金属の溶け方と水溶液の性質 |
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概要: |
金属イオン(銀イオン)の錯体を形成する演示実験を通じて、金属と溶媒分子との相互作用を解説するとともに、溶液系固有の化学反応の最初歩を例示した。本事業はSCOTの一環として行った。 |
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対象生徒: |
小6、40名を 2回 |
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講師名: |
西山 桂 講師 |
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3 |
日 時:
学校名: |
2007年11月21日(水)
島根県立 出雲高等学校 |
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授業名: |
「GAPの中の教育と人間形成」 |
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概要: |
1昨年起こった「世界史の未履修問題」や昨年流行した「KY」を手がかりに、教育は高遠なところにあるのではなく、生徒のごく身近なところにあること、そのような身近な問題とカントやルソーなどの説く教育との接点を話しながら、社会や教師の期待する教育と児童生徒の受け取る学習との間にはGAPが生じやすく、それを打開する教育について講義した。
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対象生徒: |
1・2年生 30名 |
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講師名: |
山下 政俊 教授 |
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4 |
日 時:
学校名: |
2007年9月21日(金) 14:30〜16:20
島根県立 横田高等学校 |
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授業名: |
高校生が学ぶ漢文―「漢文」の世界 |
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概要: |
漢文の理解を深めるべく、漢和辞典を活用しながら横田高校の教育目標「耕心培学」を自力で訓読し、また新出土資料による諸子百家研究の状況を概説した。 |
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対象生徒: |
2年生 25名 |
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講師名: |
竹田 健二 教授 |
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5 |
日 時:
学校名: |
2007年5月25日(金)
島根県立 松江東高等学校 |
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授業名: |
化学から見た理科教育 |
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概要: |
量子化学、統計物理学の最初歩を講義するとともに、物質の粘性の温度変化をグラフにプロットさせることによってアレニウス型の挙動を理解させる演習を行い、物質科学の基礎に触れさせた。本事業はSSHの一環として行った。 |
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対象生徒: |
高3、7名 |
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講師名: |
西山 桂 講師 |
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