◆教員養成に特化した専門学部
教育学部は、全国的な教員養成学部の再編・統合の先駆けとして、21世紀の教育改革をリードし、地域の教育課題の解明と解決に積極的にかかわる、山陰地域唯一の教員養成専門学部に生まれ変わりました。
◆<主専攻・副専攻>方式学修システム
「専門科学教育科目」、「教科教育学」、「教科内容構成研究」に「卒業研究」を加えた11のパッケージ型カリキュラム(専攻)を設定しています。これらの専攻の中から1つの主専攻と副専攻を選択するという<主専攻・副専攻>学修システムを導入することで、一人ひとりの目的や 関心、取得しようとする教員免許に応じて、さまざまな学びのかたちが実現します。
◆ 時間換算制「体験学修」の必修化
子どもとふれあう生きた体験学修を重視して、県内外の教育関連機関の協力のもと、学校教育外での教育・指導体験を中心とする「教育体験活動」、「心理臨床・カウンセリング体験」、附属学校園における教育実習を中心とする「学校教育体験」の総計1,000時間の体験学修プログラムを必修とし、多様な体験活動に裏打ちされた教育実践力の向上を図ります。
「新しい学校教育実習の紹介」はこちらをご覧下さい
◆初期教育体験プログラムの構築
養護学校実習を含めた「特別支援教育体験」を教育にかかわる<めざまし体験>として1年次に必修化し、教育のプロとしての自覚と社会的役割についての理解を促すことで教職マインドを育成します。



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次代を担う子どもの教育に直接携わる専門職、それが教職です。現代の教師は、「教科を教える人」であるだけでは十分ではありません。子どもの心と行動を理解する洞察力、学級経営や生徒指導に力を発揮するリーダーシップ、「生きる力」を育てる自然・社会体験に関する指導力など、さまざまな問題を解決する多様で高度な資質が求められています。 |
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このような21世紀の学校教育を担う幅広い知見と教育実践力をともなった教員を養成するために、私たちは、大学における教師教育のあり方を根底から見直し、全国で始めて「体験学修プログラム」と<主専攻・副専攻>学修システムを教員養成プログラムの重要なコアとして確立しました。 |

学校という実際の場で、教師としてどのように子どもや保護者と接していくか?どのように教育活動を実践する?どのように子どもたちの心の相談に応えるの? 
理論的な学修中心という従来の教師教育の限界の中で、卒業を目前にした教育学部生、あるいは新任の先生の多くが、このような実践的かつ臨床的な具体的問題に悩んでいます。体験学修の必修化によって、大学での教師教育は大きく変わります。
豊かな体験活動とその省察に裏付けられた確かな実践知を築き、高度の教育実践力を培うこと、それが「全国で初めて教員養成に特化した」私たちの教育学部の理念です。
現在、附属学校・園での教育臨床体験や三瓶山合宿による共同体験活動、福祉施設での介護ボランティアや学童保育などのさまざまな体験学修が実施されています。地域や学部、専攻と連携した体験学修認定の活動が今後ますます増えることで選択肢も広がり、写真でご紹介する活動に留まらない幅広い体験が展開します。

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