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高岡 信也
TAKAOKA Nobuya (教授・教育学部 学部長)
1953年6月

研究室ホームページアドレス:
http://www.ipc.shimane-u.ac.jp/syogai/

自己紹介・アピール
大学教員生活24年,そのうち3年余を教育行政の現場で学校教育や社会教育の実態を観察しました。その結果得られた結論は,「わが国の教育の制度疲労」でした。前世紀末から主張され続けている「教育改革」を,今実現できなければ,未来社会に明るい展望はないようです。教育学部で教師をめざそうとする学生のみなさんとともに,社会の根幹を形づくる価値ある仕事として教育という事象にこだわりたいと考えています。
教育・指導分野
学部:初等教育開発講座
大学院:教育実践開発専攻 学習開発コース
専門分野およびキーワード

専門分野: 生涯学習政策論・社会教育学
キー・ワード: 生涯学習,まちづくり,学社連携・融合,社会教育,地域教育計画

現在の研究分野・テーマ

1・

「生涯学習のまちづくり」に関する実践的研究
生涯学習のまちづくりのあり方について,まちづくりの基本は,「まちへの愛着とそこに住む人との紐帯を大切にする人が多数存在すること」にあるととらえ,まちづくり活動に積極的に参加するボランティア,NPO等の組織化の重要性を検討しています。

2・

地域の教育力の再生に関する理論的研究
学社連携・融合の理論的基礎研究を踏まえて,子育てというまちづくりテーマが成立する根拠を明らかにしたいと考えています。この観点から,各地で実践されている地域の教育力再生の試みをレポートし,地域教育論の内容を豊富に検討したいと考えています。 「現代的課題」に関する学修内容論研究
3・ 地球温暖化問題,環境問題という現代的(学習)課題について,生涯学習内容学の構築と,各世代(子どもから高齢者まで)を対象とした学習プログラム開発論を検討しています。
最近の研究成果
<著書(いずれも単著)>
1.
『資料で読む・転換期の生涯学習 −研究者教育長のまちづくり戦略−」(2002年6月)
北大路書房
2.
『地域生涯学習システムの構築』(2002年4月)柏木出版
<論文(いずれも単著)>
1.
「地方分権化と生涯学習−「参画」の主体形成と学習ボランティア−」
『日本生涯教育学会年報』第22号(2001年11月)49〜59頁
2.
「教育改革を担う地方教育行政の課題−ボランティア、住民参画の組織づくり−」
『島根大学生涯学習教育研究センター研究紀要』第1号(2002年3月)85〜98頁
3.
「社会教育委員の役割」『社教情報 平成16年11月号』全日本社会教育委員連合編
担当授業
学部:
「生涯学習入門」「生涯学習の町づくり」(共通教養)「生涯教育論」 「社会教育計画論」 「成人教育論」 「教育課程論」 「教育と子どもの歴史」

大学院:
(教育実践開発専攻 学習開発コース)
学校教育実践研究、学習開発・授業実践学原論、学校・学級マネジメント特論、地域教育計画研究、
(教育実践開発専攻)
学校教育と教師研究
(教育内容開発専攻・教育実践開発専攻)
学校教育実践研究
最近の社会的活動・地域貢献活動
1.
島根県八束郡宍道町教育長(1999年1月から2002年3月まで)として,教育行政に携わると同時に生涯学習のまちづくり事業の高度化,活性化に従事。
2.
島根県立青少年の家運営委員会委員(委員長)2002年4月から現在に至る
3.
21世紀の公民館活性化推進モデル事業検討委員会委員(委員長)(2002年から2004年までの3カ年継続事業)
4.
島根県立教育センター特定研修事業『学社連携・融合研修』の企画・実施・評価(2002年から2005年までの4カ年継続事業)
5.
松江市生涯学習大学運営委員 1997年から現在に至る
6.
島根県社会教育活性化21世紀プラン推進委員会委員(委員長)2005年7月から現在に至る
7.
島根県地球温暖化防止推進センター研修講師 2004年から現在に至る
8.
国立社会教育政策研究所社会教育実践研究センター研修講師 1998年から現在に至る
9.
社会教育関係職員研修会等での講演活動
2005年 島根県生涯学習推進センター,福井県,岡山県,山口県,鳥取県,静岡県,石川県
メールアドレス
takaoka@ (@の後ろに edu.shimane-u.ac.jp を付けて送信下さい)
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