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築山 耕三
TSUKIYAMA Kouzou (教授)
1947年2月生 |
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| 自己紹介・アピール |
数学は計算ではありません、自分は幾何学を専門にしているせいかもしれませんが、幾何的なものを数量化出来る事は興味深いと思います。高校の数学では平面幾何等の面白さを味わって欲しいものです。特別難しい事ではないので考える数学が味わえると思います。
私の趣味は音楽鑑賞(主に室内楽)です、中学校の音楽の先生の影響によるものですが、もう40年近くオーディオにも興味を持ち、暇を見つけては楽しんでいます。また、写真を撮るのも好きで、近くの山に登る時には必ずカメラを持ち歩いています。その他パソコンはほぼ15年近く利用しておりますが、最近は便利なソフトが増えていい時代になったなと思います。メモリーは640Kしかなかったことを、皆さんは想像できますか。今は携帯電話でも10メガ位で、パソコンは512メガ以上が普通になってきました。 |
| 教育・指導分野 |
学部:数理基礎講座
大学院:教育内容開発専攻 数理系教育コース |
| 専門分野およびキーワード |
| 幾何学、位相幾何学 |
| 現在の研究分野・テーマ |
研究分野:位相幾何学におけるホモトピー論
我々は幼児期に粘土遊び、積み木、風船遊びなどをしますが、このような事は大人になるまでは記憶に残りにくいものです。従ってそのような形が数学的にとらえられ論理的に組み立てられたのは計算などの操作に比べて大変に遅くなってしまいました。そのような分野を研究して行くのが位相幾何学で、その元は20世紀の初頭くらいに作られました。勿論数学は論理の世界ですから一つの事実が発見されるのには長い年月を要します。簡単に分かるというものではありませんが、しかし発見された事は意外と短時間で理解出来る事もかなりあるというのは数学の面白さでしょう。例えば、数の世界ではゼロは6世紀に発見され分数は16世紀になってようやく発見されたのです。 |
| 最近の研究成果 |
○論文:
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Principal S^1-bundles and forgetful maps, Contemp. Math. 274(2001), 293-296(with H. Shiga and T. Yamaguchi). |
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Equivariant homotopy self equivalecnes and a forgetful map, Bull. Korean Math.Soc.36(1999),649-654. |
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An example of self homotopy equivalences, J. Math. Soc. Japan 48(1996),317-319. |
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An uncountable group of fibre homotopy equivalences, Bol. Soc. Mat. Mexicana 37(1992), 545-548. |
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On the group of equivariant self equivalences of free actions, R.I.M.S. Kyoto Univ. 22(1986), 905-923(with H. Oshima) |
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Equivariant equivalences of principal fibre bundles, Math. Proc. Camb. Phil. Soc. 98(1985), 87-92. |
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A remark on fibre homotopy equivalences, Illinois J. Math. 24(1980),554-559. |
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Self homotopy equivalences of a space with two nonvanishing homotopy groups, Proc. Amer. Math. Soc. 79(1980), 134-138. |
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Note on self-maps inducing the identity automorphisms of homotopy groups,Hiroshima Math. J. 5(1975), 215-222. |
○講演:
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M.I.T.(U.S.A.)(1983) |
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Purdue University(U.S.A.)(1983) |
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Hebrew University(Israel)(1984) |
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Montreal University(Canada)(1986) |
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Korean Mathematical Society(Korea)(1998) |
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Korea University(Korea)(1998,2000) |
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Gargnano(Italy)(1999) |
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Chinese Academy of Sciences(China)(2001) |
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Matsue homotopy theory symposium(Japan)(2003) |
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| 担当授業 |
学部:
幾何学I(講義)、幾何学II(講義)、位相幾何学(講義)、微分幾何学(講義)、数学購読演習(演習)
大学院:
中等数学科内容開発研究I・II、数学科内容構成研究特論(幾何学分野)、数学科教科内容構成課題研究I・II |
| 最近の社会的活動・地域貢献活動 |
| (1) |
市民カレッジまつえインターネット体験コース講師(平成12年) |
| (2) |
インターネットがもたらした研究環境の変化 (島根大学附属図書館報 松風 第66号)
(平成 14年) |
| (3) |
高等学校教諭10年研修(平成17年) |
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| メールアドレス |
| tukiyama@ (@の後ろに edu.shimane-u.ac.jp を付けて送信下さい) |
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