トップへ



原 丈貴
HARA Taketaka (講師)
1976年8月生

自己紹介・アピール

出身は福岡ですが,大学からは大阪で11年間生活し,教員として松江にやってきました.中高ではバスケットボール,大学ではアメリカンフットボール部に所属し,現在も時間がある時にはアメフト部の学生と一緒に身体を動かしています.学生時代には勉強ももちろん大事ですが,私はクラブ活動にかなりの時間を費やす生活を送っていましたので,その経験から「学生時代にはアメフトに打ち込んだ!」と今でも胸を張って言えますし,これが一つの財産になっていると感じています.皆さんも卒業時には「○○を頑張った!」と自信を持って言える大学生活を送ってほしいと思います.その経験は先生になってもきっと役に立つはずです.

教育・指導分野
学部:健康・スポーツ教育講座
大学院:教育内容開発専攻 健康系教育コース
専門分野およびキーワード
運動生理学 、公衆衛生学
現在の研究分野・テーマ

主に若年肥満者のアディポサイトカインと運動との関わりをテーマにこれまで研究に取り組んできました.皆さんの身体にある脂肪組織は,単にエネルギーを溜め込むだけでなく様々な物質(アディポサイトカイン)を分泌しています.肥満(=脂肪組織の過剰蓄積)はそれらの物質の分泌異常を引き起こすことで,様々な疾患の発症と関わっていることが分かってきました.この分泌異常を改善させるための運動の在り方について興味がありこれからも研究を進めていきたいと考えています.

最近の研究成果
1. 中高年女性のバランス機能に対する水中運動の効果,体力科学,(2007),56,357-364.
2. 3軸加速時計を用いて評価した日常生活の活動強度と体重減少の関連性,体力科学,(2006),55,385-391.
3. Body composition is related to increase in plasma adiponectin levels rather than training in young obese men. Eur. J. Appl. Physiol. (2005), 94, 520-526.
4. 若年肥満者の血中アディポサイトカインレベルに対する運動特性からみたトレーニング効果,デサントスポーツ科学, (2005), 26, 145-152.
5. 自転車用変速機を用いた運動が呼吸循環器系および筋内酸素代謝におよぼす効果,関西臨床スポーツ医・科学研究会誌, (2004), 13, 13-15.
6. Decreased plasma adiponectin levels in young obese males. J. Atheroscrelosis and Thrombosis. (2003), 10 (4), 234-238.
7. 一般学生および運動部学生の体脂肪および筋肉量におよぼすトレーニング現状の影響,関西臨床スポーツ医・科学研究会誌, (2003), 12, 17-19.
8. 児童における各種環境下での運動中の発汗量と運動能力との関係,教育医学, (2002), 47, 360-367.
担当授業
学部:
スポーツ実習(特)、スポーツ実習(監)(バスケットボール)、健康スポーツ科学概論、基礎スポーツ実習(バスケットボール、水泳、野外活動、スキー)、公衆衛生学

大学院:
中等保健体育科内容開発研究I・II、保健体育課内容構成研究特論 (学校保健分野)
最近の社会的活動・地域貢献活動

<所属学会>
日本体育学会,日本体力医学会,日本肥満学会,臨床運動療法研究会,ACSM(アメリカスポーツ医学会)

<地域貢献活動>
国保ヘルスアップモデル事業(大阪府泉佐野市)運営委員、大阪市中央体育館「健康運動教室」企画・運営、大阪市立ゆとり健康創造館ラスパ「水中運動教室」企画・運営

メールアドレス
thara@ (@の後ろに edu.shimane-u.ac.jp を付けて送信下さい)
| HOME | 島根大学 | 附属学校部 | Q&A | English | サイトマップ | 更新履歴 |