福田 景道
FUKUDA Akimichi (教授)
1954年5月生 |
|
|
| 自己紹介・アピール |
| 教育学部で、主に日本古典文学(上代・中古・中世)の授業を担当しています。対象は文学作品に限られますが、平成11年度から福祉社会コースを担当したこともあって、文学の枠を超えて歴史・社会・文化・思想なども少しは視界に入れるようになりました。また、以前から文芸作品としても歴史書としても把握しきれない歴史物語諸作品の不可解さに興味を覚え、研究対象に選んでいます。 |
| 教育・指導分野 |
学部: 言語文化教育講座、言語教育専攻国語教育コース(及び平成15年度以前入学生の生活環境福祉課程福祉社会コース)
大学院: 教育内容開発専攻 言語系教育コース(国語分野) |
| 専門分野およびキーワード |
日本文学、特に古代中世の歴史文学。
キーワード:歴史物語、歴史叙述、鏡物、王朝時代、宮廷社会、皇位継承 |
| 現在の研究分野・テーマ |
| 平安時代から南北朝時代にかけて成立した歴史物語作品群(『栄花物語』『大鏡』『今鏡』『水鏡』『秋津島物語』『五代帝王物語』『増鏡』『梅松論』『神明鏡』など)を対象とし、各作品の本質や価値を明らかにし、さらに各作品相互の関係や作品群存立の根拠を追求しています。また、歴史物語作品群を基軸にして、古代・中世の文学史の再編成を試みています。 |
| 最近の研究成果 |
◆ |
「幸福な結末−御伽草子と王朝物語−」(『福祉文化』3号、2004年) |
◆ |
「『梅松論』の皇位継承史構想−後堀河院・後嵯峨院・光厳院の正統性−」(『国語教育論叢』14号、2005年) |
|
| 担当授業 |
学部:
日本文学史I、日本古典文学特殊講義、日本古典文学講読、日本古典文学演習、日本古典文学教材研究、文化共生論(特講II)、言語文化論B、共生社会文化各論、福祉共生社会総合演習、歴史と文芸、福祉と文化(共同開講)
大学院:
中等国語科内容開発研究I・II、国語科内容構成研究特論(国文学分野I) |
| メールアドレス |
| afukuda@ (@の後ろに edu.shimane-u.ac.jp を付けて送信下さい) |