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プロジェクトの名称
教員採用試験受験ハンドブック2(緑本)作成プロジェクト
プロジェクトの
概     要
教員採用試験は毎年、微妙に変化し、その対応は難しい。本プロジェクトでは既に作成した「教員採用試験受験ハンドブック(赤本)」の内容をより詳しくし、学生が欲しい情報や読んで励まされるような体験談を取り入れるなど、より使えるハンドブックとして企画する。
本プロジェクトで作成したハンドブックは全学部生、教員に配布し、日常的な教員への就職指導を実施するために利用して欲しい。マニュアルの内容は以下のとおりである。
1. 教員採用試験の概要(試験の種類、合格までの道筋、勉強の仕方)
2. 教員採用試験の過去問
3. 面接(個人、集団)、討論、模擬授業等の具体的なトレーニング方法
4. OB/OG訪問(インタビュー記事)
5. 合格体験記(現役合格者、講師経験者)
プロジェクトの
実 施 状 況
2007年度において教員採用試験を受験した学生から面接試験の質問事項をリサーチし、編集。2月には千葉県で中学校教員をしているOG、大畑円先生を訪問し、千葉での教員生活についてインタビューを行った。同じく2月に教員採用試験に合格した卒業予定者を集めて覆面座談会を実施。さらに「教員採用試験受験ハンドブック(赤本)」の内容をさらに詳細に加筆修正(自己アピール文の書き方や文例を掲載)を行った。2月末に入稿し、800冊の「教員採用試験受験ハンドブック2(緑本)」が完成した。既に4年生の希望者、3年生全員、学部教員、附属教員へ配布を行った。
研 究 組 織
所属・職
氏名
専門分野

初等教育開発講座・准教授

 川路 澄人

 図画工作科・生活科教育/教師教育

初等教育開発講座・准教授

 高旗 浩志

 教育社会学/教師教育

※(プロジェクトリーダー)

本プロジェクトにより期待される効果
(成果の公表方法を含む)
川路、高旗は、これまで「教育実地研究III」「教育実践応用セミナー」等において教職パフォーマンスのトレーニングや教員採用試験対策講座を行ってきた。その際、学生が教員採用試験に関して情報不足であることを実感した。このマニュアルを使用することにより、教員採用試験に対する学生の認識が高まり、なによりもまず教員採用試験へと向かっていく学生のモラールを高め、受験率を上げること、そして合格率を向上させることが期待される。

教員採用試験受験ハンドブック2(緑本)作成プロジェクト
教師になるために教育学部に入学し、教員免許を取得したけれど、最後の関門は教員採用試験です。教員採用試験を突破するためには学力を問う筆記試験の他に、面接(個人、集団)、集団討論、模擬授業、ロールプレイング等様々な人間性を問う試験をクリアしなければなりません。この「教員採用試験受験ハンドブック2(緑本)作成プロジェクト」は特に面接や模擬授業と言った後者の試験に対する対策をより効率よくできないかと考え企画されました。「ハンドブック2」は教員採用試験に役立つ情報、過去問、そしてそれらの試験への対策方法がA5サイズのハンドブックに濃縮されたかたちで編集されています。この一冊の中にはこの学部を卒業していった採用試験合格者の声や、出身地島根を離れ、都会で教員をしている先輩のインタビューなど自分の将来を考える上で貴重な情報が満載されています。今後教育学部生全員に配布し、教員採用試験対策に役立ててもらいたいと考えています。



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