本研究科の特色は、「スクール・リーダー」となる高度な資質を有する学校教員の養成を目的とし、山陰地域における教員養成基幹大学院として、現職教員および学部卒業生の双方により高度な専門性を獲得させ、地域の教育界を担う人材の育成を推進する点にあります。そのために、2008年度から、教育実践開発専攻および教育内容開発専攻の2専攻の再編に加えて、従来の専修制にかわるコース制を採用し、特色あるカリキュラムを構築しました。
特に、現職教員の資質向上に資するため,「14条特例」による修学と合わせ、現職教員(若干名)を対象とした「1年短期履修コース」を設置し、通常の2年課程とは異なる以下のような独自のプログラムを用意しています。
自ら求める専門性向上のポイントを明確化し評価する「特別選抜」入試の実施
個々人のニーズにあった「オーダーメード型教育プログラム」の提供
修士論文に代わる「特別課題研究」の指導
なお、1年の修学によって、「修士(教育学)」の学位および「教育職員専修免許状」が取得可能です。 |