平成20年度 教育学部第2回FD研修会を開催しました
日 時 : 平成20年6月25日(水)15:15−16:00
場 所 : 教育学部棟3階35番教室
題 目 : 「改組後初の卒業生はどのように卒業したか」
出席人数: 59名
肥後功一FD戦略センター長から、今回の研修会の目的と内容について説明があり、その後、同センター・情報調査分析部門の高旗浩志兼任教員が、下記の内容に関するデータの提供と分析を行いました。
○平成16年度入学生(改組後I期生)の教育成果に関する分析
1.主専攻ごとに見た進路状況
2.主専攻の系ごと(初等系/中等系)に見た校種別任用状況
3.教職の採用形態別に見た校種別任用状況
1.異校種免許の取得状況
2.異教科免許の取得状況
1.進路別(教職/教職以外)GPA得点平均点の経年比較
2.採用形態別(正規採用/臨時採用)のGPA得点の経年比較
1.1年次2年次及び3年次前期・後期における教職志向の変化
○現3回生(希望者)対象「教職教養ちからだめし」の結果について
○現1回生(全員)対象「一般教養ちからだめし」の結果について
今回の情報提供と分析は、学生教育に関わるあらゆるデータの系統的・継続的な収集・分析によって学部の教育改善を跡付け、さらなる課題に向けて方向付けていこうとするFD戦略センターの新たな取り組みの一端を示すものとなりました。今回のFD研修会はあくまで“予告編”であり、さらに詳細な分析結果の提示やこれらに基づく討議から成る“本編”は、後日あらためて開催される予定です。
最後に、高岡信也学部長が「これだけの詳細なデータが報告されるのは学部としても初めてのことだ。現状を把握する極めて貴重な資料であり、この成果を今後の学部の教育改善や就職支援など、さまざまな学部運営に活かしてゆくためにも、更なる情報収集の継続と分析、検討を行なってほしい。」と述べ、第2回研修会を閉じました。
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