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学部教育活動評価委員による附属学校教育実習の視察

昨年度と同様、前期に実施している学校教育実習III(1週間の観察実習、附属小・中学校で実施)に学部教育活動評価委員の皆様をお招きし、教育実習期間中の学生の様子を参観して頂きました。附属小学校では6月6日(水)午後1時から4時、附属中学校では6月14日(木)午後2時から5時という日程で実施しました。学部教育活動評価委員の皆様には、ご多忙の折りにも関わらず、時間を割いて附属学校までお越し頂きました。

附属小学校での教育実習視察では、今年度から新たに学部教育活動評価委員に就任して頂いた方々を中心に、5名の委員の参加を得ることができました。初めての委員が多くいらっしゃったこともあり、校長室での顔合わせの後、附属小学校教員及びFD戦略センター兼任教員による学校案内の形式で行い、教育実習中の学生の様子を参観して頂きました。また附属中学校では7名の委員にご参加頂きました。附属中学校では、まとまって移動して視察をするのではなく、それぞれに校内を自由に動いて頂くことにしました。委員の方々には実習生に声をかけて頂いたり、また実習生控室を訪ねて学生の生の声に触れて頂いたりするなど、積極的に対応して頂きました。

両日とも、視察を終えてから約1時間程度、各校の校長室で委員の方々からご意見を頂く機会を設けました。そのなかでは「真面目な学生が多いという印象を受けた」「山陰地域の教員養成機関校として期待は大きく、また、1,000時間体験学習によって地域の教育活動は様々に恩恵を受けている」といったありがたい言葉を頂くと同時に、「目の前の事実を単に記録させる「観察実習」ではなく、起こりうる展開を予想させ、その中での教師の発問の是非を議論させる観察があっても良いのではないか」「養成・採用・研修といった一連の流れの中で、学部教育に期待することは、熱意・情熱を持つ学生の育成である」といった要望を頂くこともできました。

         

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