学生フォーラムが開催されました
2月29日(金)、「島根大学教育学部『学生フォーラム〜専攻別体験学修報告会〜』」を実施しました。昨年度は教員養成GP(平成17〜18年度)を総括するフォーラムとして実施しましたが、今年度は、特色GP(平成19〜21年度)の採択を受けた最初の年度の取り組みとして実施しました。

このフォーラムは、専攻別体験学修を通して、各主専攻の学生が、自ら専門とする校種・教科について、どのような力量を形成し、その専門性を磨いているかを発表するものです。また、専攻別体験学修の意義を再確認するとともに、他専攻の取り組みに学びながら、さらに教職への意欲を高めることを目的としました。
●ワーキンググループによる検討
昨年度のフォーラムと同様、教育支援センターとFD戦略センターの共同開催とし、ワーキンググループ(以下WG)を、支援センター専任教員(斎藤、嘉賀、長澤、青山)、FD戦略センター兼任教員(高旗、境、河添)で構成しました。
WG会議は6回開催し、フォーラムの目的及び具体的内容について検討しました。
●学生実行委員会による事前準備及び当日の役割について
昨年度の反省を踏まえ、学生実行委員会の立ち上げを年内に行うことにしました。全専攻に対し学生実行委員選出を依頼し、12月13日(木)に第1回目の実行委員会を開催しました。実行委員会では、まず実行委員長、分科会代表者及び専攻ごとの発表者を決定しました。また、当日の受付係り、記録係り(ビデオ撮影、速記)も合わせて決定しました。

当日配布する資料については、発表者を中心に作成を進め、別途編集委員会を組織しました。この編集委員会の仕事は、表紙、目次、前書き及び編集後記の作成等、大変な作業量となりました。結局フォーラム開催直前に完成し、何とか間に合いました。早めの取り掛かりが次年度の課題です。
実行委員会は5回開催しましたが、その他、編集委員会、当日の係り毎、また配布資料原稿作成及び発表資料作成に多くの時間を要しました。期末試験中ということもあり、大変忙しい中での作業は大変だったと思います。改めて学生実行委員会の皆さんにお礼を申し上げます。

学生実行委員会及び配布資料については、『島根大学教育学部学生フォーラム〜専攻別体験学修報告会〜』の冊子をご覧ください。
●フォーラム当日の様子
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当日は分科会と全体会で構成し、分科会は1分科会4専攻の発表を行いました。 |
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それぞれの各分科会には、コメンテーターとして「学部教育活動評価委員」の方に2〜3名入っていただき、学生の発表に対してご意見をいただきました。司会はFD戦略センター兼任教員2名が務め、事例発表終了後、意見交換をし、分科会としての意見集約を行いました。 |
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分科会終了後、全体会として第3回学部教育活動評価委員会を開催しました。全体会には、学部教育活動評価委員(11名)と学部教員(58名。参加率67%)が出席し、1000時間体験学修の趣旨説明、2月に実施した「学部教育活動評価委員による外部評価」についての結果報告及び意見交換を行いました。この外部評価は、学部に対する第三者評価機関として設置している「学部教育活動評価委員会」に対し、7頁(自由記述を含めて6項目13問)からなる調査票に基づいて調査を実施し、22頁に及ぶ報告書を刊行したものです。
評価委員の方々からは、学部の教育活動や1000時間体験学修に対する多くのご意見をいただき、われわれ学部教員にとっては、地域社会の有識者から本学部に対する期待や要望を聞く生の機会であると同時に、FDに関わる様々な改善への示唆を得る貴重な機会になりました。お忙しい中ご参加いただきました評価委員の皆様に、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。
特色GPの採択を受けた最初の年度の取り組みの総括として、本フォーラムを開催しました。学部教育活動評価委員の皆様、学部学生、事務職員、学部教員及びFD戦略センター兼任教員には、この1年間大変お世話になりました。20年度〜21年度の取り組みについても特段のご協力をお願いし、学生フォーラムの報告といたします。
| 文責: |
島根大学教育学部附属FD戦略センター兼任教員 |
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外部評価部門長 境英俊(健康・スポーツ教育講座) |

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