臨床的な思考,論理,言語を鍛えるため,臨床心理学に関わる幅広い領域の講義・演習を行います。同時に臨床的なセンス,動き,技法を鍛えるために,豊富な臨床経験をもつことを重視しています。講義や演習には複数の教員が共同で参加するものもあり、多角的な視点で、臨床に必要なポイントを学ぶことができるよう心がけています。また「心理臨床・教育相談室」(通称・こころと育ちの相談室)では、年間のべ1,000件以上にのぼる相談を受けています。ここでは大学院生が、指導教官の個別スーパーバイズのもとで、実際に事例を担当しています。
幼児・児童のプレイセラピーを始め、思春期の子どもたちや、保護者や教員の相談、そして成人の方など、幅広く相談を受け付けています。その他の実習としては、全員が参加する1週間の病院実習の他、児童相談所宿泊指導員、児童支援施設指導員、公立病院心理テスター、附属小中学校メンタルフレンド、精神科クリニックデイケアメンバー、適応指導教室指導員、公立中学校、公立高校の心の相談員などとして週に1回以上、継続的に臨床実習を行っています。
このようにさまざまな学外機関での臨床の場面から学ぶことができるよう配慮しています。また相談担当事例への個別スーパーバイズに加えて、毎週実施されるカンファレンス(臨床事例検討会)や個別ゼミなど,きめ細かな臨床指導が行われており,学生と教員が刺激し合える場であるよう努めています。 |
担当教員名 |
研究テーマ |
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教育臨床心理学・臨床コミュニケーション論 |
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臨床心理学・思春期臨床・スクールカウンセリング |
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臨床心理学・ブリーフセラピー・産業心理臨床 |
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臨床心理学・母子臨床 |
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臨床心理学・スクールカウンセリング |
| 岩崎 貴雄(特任) |
臨床心理学・スクールカウンセリング |
| 三鴨 朋子(特任) |
臨床心理学・スクールカウンセリング |
教員は、全員、日本臨床心理士認定協会の臨床心理士資格を持っています。 |